【ZEAD】 <第156号> ITブレークスルーマガジン ~ なぜ今『SaaSの死』が語られるのか?AIエージェントがもたらす社会変化 ~
株式会社ジードが毎月お届けするメールマガジン『ITブレークスルーマガジン』のバックナンバーです。
メールマガジンの購読申込はこちらから
← 左右に動かせます →
| タイトル | 【ZEAD】 <第156号> ITブレークスルーマガジン ~ なぜ今『SaaSの死』が語られるのか?AIエージェントがもたらす社会変化 ~ |
|---|---|
| 本文 |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ★ ┃ ○ <第156号> ITブレークスルーマガジン ┃ ○ ~ なぜ今『SaaSの死』が語られるのか?AIエージェントがもたらす社会変化 ~ ┃ ♪ ┗━━━━━━━━∞ 株式会社ジード 2026.03.02 Vol.156 購読者数:2224人 皆様こんにちは。株式会社ジードの高岩です。 寒さも衰えはじめ、少しずつ春らしくなってまいりましたね。 今月も一気に春を呼び込むような、HOTな情報満載のメルマガを お届けいたします。最後までお付き合いくださいませ。 なお、このメールは、当社顧客管理クラウドサービス(Beerfroth) から配信を しております。https://www.beerfroth.com/ --------------------------------------------------------------------- 本メルマガは、「IT・インターネットの戦略的活用」をテーマとしたものです。 例えば、最新インターネット業界情報、クラウドに関する運用・導入・開発、 知って欲しいセキュリティ情報などお伝えいたします。 過去に弊社スタッフと名刺交換させていただいた方々、セミナー・展示会等に ご参加いただいた方々、弊社へお問合せを頂いた方々に送りさせていただいて おります。 なお、配信停止をご希望の方は、文末の配信停止方法をご確認ください。 ■□ 目次 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【1:なぜ今『SaaSの死』が語られるのか?~AIエージェントがもたらす社会変化~ 】 旬の話題。知らないと乗り遅れちゃいますよ~! 【2:AWS re:Invent 2025が終了!注目の発表まとめ 】 クラウド運用とセキュリティをテーマに、身近な情報をお届けいたします。 【3:どうなる? 情報処理技術者試験の見直し 】 開発をテーマに、気になる話題をお届けいたします。 【4:お知らせ 】 読者の皆様へのお知らせです! 【5:求人のご案内 】 ジードでは共に働く仲間を大募集中です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・ 【 1 】なぜ今『SaaSの死』が語られるのか ? ~AIエージェントがもたらす社会変化~ ・‥…────────────────────────────── ここ最近、「SaaSの死(The Death of SaaS)」という言葉が頻繁に語られ るようになっています。これは決してSaaSというビジネスモデルが消滅すると いう意味ではありません。しかし、“これまで当たり前だったSaaSの前提”が 崩れ始めていることは確かです。では、なぜ今なのでしょうか? 最大の理由は、生成AIの進化とAIエージェントの実用化です。これまでのソ フトウェアは、人がログインし、画面を操作し、入力し、判断することで価値 を発揮してきました。SaaSは「人が使うツール」として最適化されていたのです。 しかし現在、AIは文章作成や分析を支援する存在から、「業務そのものを実行す る存在」へと進化しています。メールを読み、データを整理し、顧客情報を更新 し、提案資料を作成し、さらには意思決定の補助まで行うAIエージェントが現実 のものとなりました。 AIはログイン画面を必要としません。APIを通じて複数のシステムを横断し、 裏側で業務を完結させます。つまり、「人がSaaSを操作する」という前提そのも のが揺らぎ始めているのです。もう一つの背景は、企業が抱える“ツール疲れ” です。多くの企業ではCRM、MA、会計、人事、分析など、数十種類のSaaSを契約し ています。しかし現場ではログイン管理、データ二重入力、部門間の分断といった 課題が積み重なり、生産性向上どころか管理コストが増大しているケースも少なく ありません。 AIエージェントはこの問題を根本から変えます。個別のツールを人が操作するので はなく、AIが必要なデータだけを取得し、業務を統合して処理する。企業は「どのSaaS を使うか」ではなく、「AIにどの成果を出させるか」を考える時代へ移行します。 SaaSの死とは、終わりではありません。それは、人がソフトウェアを使う時代から、 AIが仕事を実行する時代への移行を象徴する言葉です。いま私たちは、クラウド化以来 とも言える大きな転換点に立っています。そしてこの変化をどう受け止め、どう活用す るかが、企業の未来を大きく左右することになるでしょう。 ■「SaaSは死んだ」は本当か? 最新データとAI動向から読み解く2026年の真実 https://www.fidx.co.jp/%E3%80%8Csaas%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%8D%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%8B%EF%BC%9F-%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A8ai%E5%8B%95%E5%90%91%E3%81%8B%E3%82%89/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・ 【 2 】AWS re:Invent 2025が終了!注目の発表まとめ ・‥…────────────────────────────── AWS re:Invent 2025のテーマは、具体的に公式発表されているわけではあり ません。ただ、2025年は実用的なAIとクラウドの効率化に焦点を当てたアッ プデートや新サービスが多く見られました。今回紹介する新サービスやアッ プデートも、AIに関連するものが多く含まれています。 ・Amazon Nova 2 ? 次世代AIモデル Amazon Nova 2は、AWSが発表した新世代の生成AIモデル群です。AWS re:In vent 2024で登場し、今回の発表では第2世代が公開されています。従来の モデルより、コンテキスト理解、マルチモーダル認識、推論能力が大幅に 向上していることが特徴です。 ・Nova Forge ? 企業独自のAIモデル Nova Forgeは、上記のモデル群と同時に公開された新サービスです。企業が 自社専用のAIモデルを構築できる「AI内製化プラットフォーム」に位置づけ られます。 ・AI Agents ? 自律的にタスクをこなす AI Agentsは、Amazon Bedrock AgentCoreを中心としたFrontier Agentsなど のエージェント機能を指します。従来よりも大幅に機能が拡張され、プロセ スの自動化が実現できるようになりました。 AI以外にも、新しく発表されたサービスや追加機能についてサイトにまとめて おりますのでご一読ください。 ■AWS re:Invent 2025が終了!注目の発表まとめ https://www.zead.co.jp/column/aws-reinvent-2025/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・ 【 3 】どうなる? 情報処理技術者試験の見直し ・‥…────────────────────────────── 情報処理技術者試験の見直しが進んでいます。この試験は経済産業省認定 のIT国家試験で、IPAが実施し、令和6年度は60万人以上が受験しました。 今回の見直しでは、まず「データマネジメント試験(仮称)」の新設が予 定されています。これはAI活用に必要なデータの整備・管理スキルを評価す るもので、ITパスポートの次に受ける非エンジニア向け試験と位置付けられ る見込みです。また、ITパスポート試験も内容が見直され、システム開発な ど技術的な内容は一部縮小し、AI活用やDXへの取り組みなどに関する出題が 強化されるようです。さらに、応用情報技術者試験と高度試験は、 「マネジメント・監査領域」「データ・AI領域」「システム領域」(いずれも仮称) の3分野に再編される予定です。 加えて、2026年度からはCBT方式への移行も計画されていますが、詳細は まだ発表されていません。今回の見直しは、AI時代に対応した実践的なスキ ルを重視する方向性が特徴であり、今後はデータやAIに関する知識の重要性 がさらに高まると考えられます。 ■日経XTECH 情報処理技術者試験の大幅刷新案、応用・高度試験を再編 2027年度から https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/11378/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・ 【 4 】クラウド運用コラムのご紹介 ・‥…────────────────────────────── 「クラウドの管理・運用・保守」に関するお悩みにお役に立てるよう ジードではコラムの配信をしております! https://www.zead.co.jp/column/ サイト訪問後に表示される「通知」を許可して、ぜひコラムの通知をお受け 取りください。 ※「通知」機能は弊社製品ビアフロスを使用しています。 https://www.zead.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・ 【 5 】求人のご案内 ・‥…────────────────────────────── ジードでは共に働く仲間を大募集中です! まじめで高い開発力を持つエンジニア 自主性があり自ら進んでチャレンジする人 コミュニケーション力の高い人 マネジメント力を常に磨いている人 常に目標を設定し自己開発を継続する人 【詳しくはジード求人ページまで】 ↓ http://www.zead.co.jp/recruit-hyper/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○●ご意見、ご感想をお寄せ下さい ------------------------------------------------------------------ 皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。 以下のメールアドレスまでご連絡ください。 info@zead.co.jp 『ご意見、ご感想』係 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○●編集後記 ------------------------------------------------------------------ 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 さて、年が明けたかと思えばいつの間にかもう年度末…。 いつにも増して、忙しい日々を送られている方も多いの ではないでしょうか。 花粉と共にやって来る春の訪れ。桜の開花を心待ちに忙 しい日々を乗り越えていきましょう。 それではまた次号にて、お会いしましょう! 高岩 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○●配信停止方法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記アドレスより、配信解除をお願いいたします。 https://解除用サンプルURL/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 株式会社ジード 】 http://www.zead.co.jp ------------------------------------------------------------------ ○発行 :株式会社ジード 発行人:武田文夫 栃木県宇都宮市花園町17-12 ヒロビル 3F 028-610-7555 ○企画・編集:株式会社ジード ○このメールは、当社顧客管理クラウドサービス(Beerfroth) から配信を しております。https://www.beerfroth.com/ ○このメールに掲載された記事を許可なく転載する事を禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(c) ZEAD Co.,Ltd. 2026, All rights reserved. ------------------------------------------------------------------ |
